第五章 答  疑

一、法輪と法輪功

問: 法輪は何で構成されたのでありますか?

答: 法輪は一種の高能量物質で構成した霊体であり,自分は功 の転化することができ,われわれのこの空間に存在していない。

問: 法輪はどんなようすでありますか?

答: 法輪の色は黄金色なのだと言えざるをえない,われわれの この空間にはまだこのような色はない。圏の底は非常に鮮やか な赤色である;外の圏の底はオレンジ色である;二位の赤黒の 太極は道家のである;二位の赤青の太極は先天大道のであり, これは二種の違うものである。『卍』字の符号は黄金色なので ある。天目層次の低い人が見たのは扇風機のように回転してい るのであり,若しはっきりと見られるなら相当に美しいのであ る,煉功人の修煉をもっと勇猛精進させることができる。

問: 法輪は初期にどの位置にいますか?以後どの位置にいます か?

答: 私が真に皆に与えた法輪は一個しかない,下腹の部位にい る,つまりわれわれが言う丹を煉り丹を守る部位である,彼の 位置は変わらないのである。ある人は沢山の法輪が回っている のを見られるが,それは私の法身があなたの身体を調整する時 に外用なのである。

問: 煉功は,法輪を煉り出すことができますか?どれぐらい煉 り出せますか?これは先生が与えられたのとは何か違いがあり ますか?

答: 煉功は法輪を煉り出すことができる,あなたの功力が不断 に深まる時,法輪がますます多くなる,法輪は皆同じなのであ り,ただ下腹部にいる法輪はほうぼうへは動かず,それは根で ある。

問: どのようにして法輪の存在と回転を体験しますか?

答: 体験はいらない,ある人は非常に敏感で,彼は法輪が回っ ているのを感じることができる。法輪が下されたばかりの初期, あなたは体内ではすこし適応せず,腹痛,何かが動いている,あ つい感覚がある等々を感じられるかもしれない。順応してから, 感覚がなくなる。しかし功能を持っている人は見ることができ る,あたかも胃のようで,あなたは胃が動いているのを感じる ことはできない。

問: 法輪図の法輪の回転方向は学員証の上(北京第一、二期を 指す)のと同じではありません,聴講用の学員証の上の法輪は 時針に逆らって回るのでありますが,何故でありますか?

答: 目的は皆に少しいいものをやるのであり,それが外へ能量 を発するのは皆のために身体を調整するのである,だから時針 に従って回るのではない,あなたたちはそれが回っているのを 見ることができるのである。

問: 先生が各学員のために法輪を下される時機は?

答: 私達はここで皆にちょっと言う,われわれのある一部の学 員は沢山の功法を煉ったことがある,難しいと言えば難しいこ とは彼の身体のめちゃくちゃのものを皆処理することにあり, いいものは残し,悪いものは取り除く,手続き一つ多くなった。 この後,法輪を下していいのである。彼の煉功層次の高低によっ て,下した法輪の大小は違う。ある一部の人は煉功したことが ないが,調整を通じて,根基も悪くなく,私のこの班で病気は 除去されて,気を煉る層次を歩き出て,「乳白体」の状態に入っ たので,法輪を下すこともできる。かなり多くの人は身体が相 当に悪いので,ずっと調整をされている,よく調整していなけ ればいかに法輪を下すか?これはただ少部分の人にだけ下せな いが,大丈夫だ,私はすでに法輪に形成する気機を下しておい た。

問: 法輪はいかに付けたのでありますか?

答: これは付けたのではない。私は法輪を打ち出してあなたた ちの下腹の部位に下している,でもわれわれのこの物質空間に あるのではなく,別の空間にあるのである,若しこの空間にあ るのならば,あなたの下腹部位に腸があり,腸があるのに回さ れるとそれは大変じゃないか?それは別の一つの物質空間にあ るのであり,あなたのこっちとは衝突がない。

問: 次回の伝授班ではつづけて法輪をくださいますか?

答: あなたは一つしか得ない。ある人は沢山の法輪が回ってい るのを感じたが,それは外用なのであり,あなたの身体の調整に 用いられるのである。私達のこの功の最大な特徴は能量を発射 する時次から次へと一連の法輪を打ち出すことである,だから あなたは功を煉っていないが多くの法輪はあなたの身体をあっ ちこっち回っていて,あなたの身体を調整している。真にあな たに与えた法輪は下腹部位にあるそれである。

問: 功を煉らなければ法輪が消えることを意味していますか? 法輪はどれぐらい存在できますか?

答: あなたは自分を煉功人だと見成し,私が言った心性要求に 基づいてやりさえすれば,あなたが煉功していない時に,それ は消えないばかりか,逆に又強くなる,あなたの功力も更に長 じることができる。しかし反対に,あなたは煉功は誰よりも勤 しむが,私が要求した心性に基づいてしに行かないなら,恐ら く煉っても徒であり,煉功しているが,作用もしない。あなた はどんな功法を煉るにもかかわらず,要求に基づいてしに行か ないと,煉ったのが邪法であることは非常に可能である。若し あなたは頭の中で良くない事,誰かがどうしてあんなに悪いの か?私に功能が出たら必ず彼をやっつけるなどを考えてばかり いると。法輪功を学んでも,煉功中にこれらのものを入れてし まって,私が言った心性に基づいて要求しないなら,邪法を煉っ ているのではないか?

問: 先生は常に『法輪は一億元かけても得られない』と言われ ますがどういう意味でありましょうか?

答: つまり,それはあまりにも珍貴だということである。私が あなたに与えたものは法輪だけでなく,またあなたの煉功を保 証する一部のものはみな非常に珍貴なのであり,皆千金に替わ らないものである。

問: 遅く来ましたら法輪を得られますか?

答: あなたは最後の三日間前に来たのであれば,皆調整を得ら れる,同時に法輪とほかのものを下してやる。最後の三日間に 来たのであれば言い難いが,しかしやはり調整を得られる,も のを下すのは非常に難しいのである,あなたの条件が悪くない なら下せるかも知れない。

問: 法輪で人体の不正確の状態をなおすことは一種の方法であ りますか?

答: 全部法輪でなおすことではなく,先生は沢山の方法でなお すことができる。

問: 法輪功を創立する史前背景はいかがでありますか?

答: この問題は大変大きく,大変高くて,われわれのこの層次 では知るべき範囲を超えたので,ここでは言ってはならないと 思う。しかし一つの要は,皆として知らなくてはならない,こ れは仏教気功ではない,これは仏家気功である,それは仏教で はない。しかし私達は仏教と一つの共通の目標があり,ただ修 める法門が異なり,歩く道が違うが,目標は一致なのである。

問: 法輪功の歴史はどれぐらい長いのでありますか?

答: 私が煉った功法は伝え出したこの揃いのものとは完全同じ ではない。私が煉った法輪の威力は伝え出したのよりは更に大 きく,長功も今のこの揃いの功よりは速い。こうはいうものの, 私が現在伝え出したこの揃いの功法は長功ももうかなり速いの である, だから煉功者の心性に対する要求はもっと高くもっと 厳しいわけである。私が伝え出したものは整理を経てから持ち 出したのであり,要求はそれほど高くないが,一般の功よりは 高い,それは元のものと違うので,私が創始者だと言う。法輪 功の歴史はどれくらい長いかの質問について,出して伝えなかっ た時間は算入しない,私は去年(1992年)5月から東北で 功を伝え始めたのである,あなたはそれは去年の5月から始まっ たのだと言っていいだろう。

問: われわれは聴講しますが,先生はわれわれに何をください ますか?

答: 法輪は皆にやった。修煉の法輪はおり,また身体を調整す る法輪もおる,同時に更に私の法身もあなたを管掌しており, 誰にもおる,あなたは法輪功を煉る者でありさえすれば。あな たが煉功しないなら法身は自然にあなたを管掌しない,彼に行 かせても彼は行かない。あなたが何を考えているのか,私の法 身ははっきりと,明々白々に知っている。

問: 法輪功はわたくし自身を正果に修成させることができます か?

答: 大法は無辺である。如来の層次まで修めたとしても,頂点 ではない。私達は正法であり,あなたは修めて行くがいい!得 たのは皆正果である。